保険期間選びのポイント

生命保険を選ぶときにポイントの一つとなるのが、保障の期間です。
終身型にするのか定期型にするのか選択する上で、
どのように判断すればいいのか参考になるようなポイントを紹介します。

終身型の生命保険

終身型の特徴は保障が一生涯続くタイプです。
満期になっても保障切れの心配がないので安心です。
このタイプの保険はある病気をしてしまうと、入りたい保険に加入できなかったり、
加入できても保障が制限されたりすることがありますので、
健康なうちに選ぶようにしましょう。
終身型は更新型に比べ保険料が高いですが、
更新することがないので保険料の支払いが上がることはありません。
ただし、終身型は保障をずっと持とうとするなら、基本的に掛け捨てですので、
途中で解約したりすると支払った分損をします。
慎重に選ぶようにしましょう。

更新型の生命保険

更新型の生命保険では5年、10年など、一定期間ごとに契約を更新していく生命保険です。
更新型のメリットは30代までの若いうちは安い保険料で、
大きな保障が得ることができるという点です。
今の段階では保険料負担をおさえたいという人や、
一定期間だけ手厚い保障がほしいという方は更新タイプがお勧めです。
掛け捨てタイプですので支払いは安く済みます。
そのため途中で解約しても損は少なくなります。
ただし、更新型は保険の更新時点の年齢および保険料率によって再計算されます。
つまり更新ごとに保険料がアップするのが一般的です。
年齢をとればとるほど高額になるので、
老後の支払いがかなりの額になるケースもあります。
一生涯の保障を考えているのなら、途中で終身型に変更したり、
最初から終身型を選ぶようにしたほうがいいかもしれません。